ほんとに極々まれにですが、吸血鬼を特集した番組が放送される事があります。
テレビ番組表を、最低でも周に1回は1週間分くまなくチェックし、それらしい番組を発見したら、放送局のHPで内容を確認します。
局によっては、気になる番組をメールでお知らせするサービスを行っていたりするので、利用すると便利でしょう。
やはりインターネットと言う物は凄い便利なもので、使いようによっては、レアな情報が見つかったりする。言うまでも無いがとことん駆使しよう。
成功する秘訣、それはあきらめない事、目的を達成するまで徹底してやりぬくこと。
見つからない情報など無いと僕は思う、知りたい情報は見つかるまで執念で探そう。(当然だが、違法行為は絶対にしてはいけないし、道徳に反した行為もしてはいけない)
毎月購入すると費用はかさんでしまいますが、やはりこの情報源は欠かせません。
特にDVD情報誌には、特定の映画DVDに有る、隠しコマンドなる情報を記載してある場合があります。DVDやブルーレイの説明書には載ってない、メニュー画面にも出てこない、隠された映像が記録されている場合が実はあったりするのです。全てのDVDやブルーレイに有る訳では無いでしょうが、やはり金を出して買ったのだから全部観たいもの。消費者からするとなんでそんな事をと思いますが、現実に存在しているので、お気に入り映画のディスクに隠し映像が入っていないか確かめてみよう。
あと、良く行くビデオレンタル屋さんにも、独自の無料情報誌を毎月発行している店もあったりするので、是非活用しよう。
とかく軽視されがちな映画パンフレットたち、実は重要かつ貴重な情報源なのである。
映画の奥底に秘沈された製作者達の思惑。それは映画を観ただけでは分からないだろう。インターネットを駆使して検索したところで答えは見つからない。そんな貴重なお宝が映画パンフレットたちである。DVDの特典映像と共に隅から隅まで観賞しよう。
きっと見落としていた何かが見つかるはず。今まで以上に映画が楽しくなるはず! だから、お気に入り映画のパンフレットは必ず買おう!
特典映像は観ない方もおられるかも知れませんが、これも貴重な情報源です。本編では語りきれなかったストーリーの裏話など、盛りだくさんです。
意外と早送りしがちなコマーシャル(同ジャンルの映画宣伝)、特にレンタルDVDには必ずといっていい程コマーシャルが入っています。ここにも意外と新発見があります。
情報がかなり早いです。時々
『ヴァンパイア』、『バンパイア』、『吸血鬼』
『ヴァンプ』、『ヴァンピ』、『VAMPIRE』
『鬼』、『グール』、『グーラ』、『チュパカブラ』、『チュパ』
『ドラキュラ』、『アルカード』、『ヘルシング』 、『カーミラ』
『吸血』、『血吸』、『吸』、『血』、『ブラッド』、『BLOOD』
『SUCK』、『スック』、『サック』
『コウモリ』、『蝙蝠』、『バット』
『霊幻』、『幽幻』、『キョンシー』
『モンスター』、『ハンター』
『ルーマニア』、『トランシルヴァニア』、『ブラム・ストーカー』
『蚊』、『ヒル』、『ダニ』、『蜘蛛』←意外と見落としがちですが、吸血生物です。
『狼』、『人狼』、『狼男』、『狼女』、『ウルフ』、『ウルフマン』、『ライカン』
(狼とヴァンパイアは密接な関係に有る為、登場する場合が有る)
フランケンシュタインの怪物系映画にも極まれに登場したりする。
モンスターが大集合するような作品には、ヴァンパイアも登場している場合が多い。
等のキーワードで検索をかけます。新作やら、知らなかった映画がみつかります。
赤太文字はヒット率が高いです。
非常にレアな作品が見つかる穴場。
ここでしか発見出来ない作品も多々有るのでこまめに検索してみよう。
なぜオンライン店ではなく、実店舗の本屋なのか?
オンラインでは、キーワード検索した情報しか見えないから。
実店舗なら見る気の無かった情報も目に入り、以外にもそこに新発見がある。
例えば、某有名映画評論家が表紙を飾った雑誌が有るとする、映画好きなら気になるので手にとるだろう、するとどうだろう以外にもヴァンパイアの話題が記載されている場合があるのだ。滅多にない事だがそういう事が以前有った。
執筆されてから販売まで日数がかかる為、どうしても遅れが生じ、情報が最新ではないものの、情報が盛りだくさん。
かと言って、たくさん買う必要は無いと思う、沢山買えば似た情報ばかりかぶってしまうので、コレクターや研究家でもない限り買うのはわずかで良いと思う。
映画の内容説明で、一言も吸血鬼に触れていないのに、吸血鬼が登場する映画がまれに有る。とは言ってもさすがにそれは端役。
互いに情報交換が可能!