原題『Bibi Brocksberg and the secret of the blue owls』
評価:★★★★☆(お勧め)
ジャンル:ファンタジー・アドベンチャー
2004年、ドイツ
収録時間:119分
監督『エルフィー・ドネリー』
出演
『シドニー・フォン・クロージック』魔女ビビ
『MARIE LUISE STAHL』車椅子の少女エレア
『コリーナ・ハルフォッホ』黒魔女ラビア
『カッチャ・リーマン』バルバラ/ビビの母
『ウルリッヒ・ネーゼン』ベルンハルト/ビビの父
『モニカ・ブライブトロイ』ワルプルギア/魔女議会議長
『エドガー・セルジュ』バルテルス/夏期講習の校長
『NINA PETAI』リジー/書店の女主人、エレナのおばさん
『ANJA SOMMAVILLA』シュビア/ビビの魔女友
『ELEA GEISSLER』アルカディア/ビビの魔女友
『FREDERICK LAU』ダビッド/ビビのボーイフレンド
『ELISA BECKER』カリーナ/ビビの夏期講習寄宿舎でのルームメイト
【ストーリー】
あれ(前作)から約1年。ビビは、学業の成績が良く無い為に、アルテンベルク城へ夏期講習に来ていた。
一方、魔力を剥奪され恐れ沼地に追放された黒魔女ラビアはそこから脱走し復讐の念に燃えていた。
両者は、ひょんな事からアルテンベルク城の地下迷宮に眠ると言い伝えられている秘宝「青いフクロウのチリ」の存在を知り、探し始めるのだった。
それには非常に強力な癒しの力が有り、ビビは友エレアの怪我を治す為、ラビアは悪行の為に…
【感想】
前作よりもかなり良いです。ハリーポッターシリーズ程ではないですが、それに近い位良かったです。ラストは感動しました。
2014/5/3(土)